アーチスト紹介

イラストレーターのRyoです。

千葉県生まれの千葉県育ち。

病気名は。脊髄性筋萎縮症の中のクーベルゲルグ・ヴェランダーです。

Spinal Muscular Atrophyの頭文字をとり通称SMAと言われています。

(治療法ありません)

イラストは、子供の頃から描くのが大好きで家の壁や窓にいたずら書きをよくしていました。中高生の時は、美術部に入っていて友と制作活動を楽しんでいました。

色鉛筆画や水彩画が好きで描いていたのですが、手の筋力が落ちてきてペンや筆が上手く運べなくなったのでパソコンで描くようになりました。

子供のイラストを主に描いています。今は、元気に電動車いすに乗っていますが、外出もままならない病院で30年間生活していました。

病院は、病気を治療し退院するところなので人が生活を営むところではありません。

2008年に地域に戻ることを決め、今は千葉市のマンションで、ヘルパーさんと共に暮らし今年の春で、自立生活9年になります。

お天気のいい日は、あれもれも洗濯したくなり、ご飯のメニューに悩むごくごく普通の生活を送っています。イラストを描いていると、とてもリラックスして幸せを感じます。

自分の思った以上に可愛い子が描けたら、『きゃっ、かわいいーー♡』と自画自賛しています。私のイラストを見て、ほっこりとしていただけたら最高です。

ネットを通じて私のイラストをお届けします。

興味のある方は販売もしております。

越川美佐子・清美 姉妹

千葉県香取市

11歳から38年四街道市の病院に療養してますが、絵画展に定期的に出展させて頂いて会場に行く事で、様々な作品を見てイイ刺激や発見でき、制作活動に力入ります。また旅行したりグルメ巡りも生き甲斐にし、なるべく外出を心掛けています。また、絵に繋がらないかもしれませんが、一緒に出掛けてシェアメンバーを探している1人です。

越川美佐子 ホームページURLこちら!

鍋島 清 

50代男性

中学生から下志津病院に療養中

40歳くらいからパソコンを使って作品を書いています。

花や動物な度を、描いていきたいと思っています。